11年前、東日本大震災と巨大津波による恐るべき災害が発生しましたこと。また東京電力福島第一・第二原子力発電所によって未曽有の惨事がもたらされ、現在も廃炉作業が続いていることを決して忘れてはなりません。
 いま、このコロナ禍のなかにあっても、ふたたび春がすぐそこまで来ていようです。桜の開花は去年よりも更に早まりそうだとのことです。しかしそれも「地球温暖化の影響」と考えると 複雑な気持ちになります。やはり「大量生産・大量消費」というこれまでどおりのあり方は考え直さなければならないのでしょうか‥‥。しかしだからといって、「生産の縮小」を口実とした「人員削減=首切り」などは決して許せることではないのです!!


 
  
  追記: 「ベルカント唱法」というと様々な指導者によって様々な著作が出されていますが、大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団(現・大阪コレギウム・ムジクム合唱団)の常任指揮者 当間修一氏が、そのホームページにて公開している「合唱講座」というサイトで「参考資料」として取り上げられている 「ベル・カント唱法―その原理と実践」コーネリウス・L. リード (著), 渡部 東吾 (翻訳)(1986/12/1) という本も、まだ私は途中までしか読んではいませんが、とても良い著作だと思います。
追記: 「ベルカント唱法」というと様々な指導者によって様々な著作が出されていますが、大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団(現・大阪コレギウム・ムジクム合唱団)の常任指揮者 当間修一氏が、そのホームページにて公開している「合唱講座」というサイトで「参考資料」として取り上げられている 「ベル・カント唱法―その原理と実践」コーネリウス・L. リード (著), 渡部 東吾 (翻訳)(1986/12/1) という本も、まだ私は途中までしか読んではいませんが、とても良い著作だと思います。